マイナンバーにはかなりの税金が投入されている。 きちんとした前準備なしに始めたものだから、無駄にお金が使われ続けている。
このお金で私服を肥やしているのが、天下り団体だ。 とんでもないお金が天下り団体に流れてる。
そもそも、マイナンバーが必要なのは一般庶民ではなく、税金を余す事なく取るためなのが、本当の理由だ。
庶民にとっては、デジタルでなくても、保険証や免許証で証明がわりになっていたのだから、マイナンバーが是が非でも必要なわけではない。
手続きが簡単と言うが、そんなにマイナンバーを使う事じたいがない。
免許証のように、保険証に顔写真を加えれば良かっただけだ。
不必要に新しいものを作れば問題が増える。 国民がマイナンバーを作って欲しいと要望もしていない。
デジタル化が万能とも思わない。 時間をかけてやれば良いものを何故あんなに急ぐのか?
税金を徴収したいからである。 どれだけ金の亡者なのだろう。
天下り団体に金を流し、上層部だけで私服を肥やしているのだから、税金自体払う必要ない気もする。
国民のために使うお金は微々たるものだ。 そろそろ、議員どもの嘘に騙されないようにしなくてはならない。
増税など必要ない。 無駄使いばかりしてる政府を潰して新しい国民のための政府に戻さないといけないだろう。
そのためには、自民党は破壊すべきだろう。 彼らが長年作ってきた、やり方を破壊してこそ、新しい時代が来るというものだ。