今まで、政府は民間人のタンス預金を引き出す政策ばかりして、国民を干上がらせて来ましたね。
実際に、経済が回らない原因は大企業の内部留保した莫大なお金です。
このお金は消費税が始まった時から始まり、かなりの額になっています。
このお金は法人税を下げて、国民から消費税で吸い上げたお金です。
大企業だけが金回りが良くなっても、国は良くなりません。
こいつらから、吸い取られた金を取り戻し、経済を回す必要があります。
つまり、消費税の廃止と法人税をあげるのです。
これをやるだけでも、かなり景気は回復していきます。
消費税が社会保障に使われていない事は、現在の社会保障が良くなっていない事からも明白です。
騙されて消費税を取られ、大企業に吸い取られていたのです。
もう、騙されるのは辞めましょう。 現実を見て下さい。
消費税はいくら上がっても社会保障は良くならない事に気づきましょう。
これ以上、国民から大企業へお金ぎ流れないように、消費税の廃止と法人税をあげるような政策に変えないといけません。