救急搬送を断られる事案が増加している。
その内訳は、コロナ関連以外の人が50%という事です。
なぜ、このような状況になっているのでしょう。
日本は高齢化が進んでいますよね。
しかも、団塊の世代が70代を超えています。
つまり、病気やけがなどをして軽く済まない場合の人口が多いという事です。
これは何年も前から分かっていたことです。高齢者が増加すれば病院への搬送も増えますし、入院患者も増加します。
しかし政府は病院を減らすことをしてきました。
結果、病棟の不足が起きているわけです。当たり前ですよね。
入院するような世代が増えているのに、入院施設がある病院が減らしてきたのです。
今の状況はいつかは起きるだろうことはわかっていたことなのです。
政府のやることは、国民のためになる政策が一つもありません。
男女平等による賃金カット、少子化、増税これらはみんなつながっています。
良くなるはずがない政策をずっと続けているのが日本政府です。
さらに、病気になる人が増えているのは、おそらくワクチンのせいではないかと推測しています。
ワクチンを打つ人が増加すればするほど、病人が増えています。
確か、ワクチンを接種すれば重症化はしない、そんなことを政府らは言っていましたよね。
現在、コロナで亡くなる人が増加しています。ワクチンの効果はどこに行ったのでしょう。高齢化の人のワクチン接種者が1番多いはずです。
ほとんどの日本人の高齢者はワクチンを打っているはずですよね。
でも、コロナ死者は高齢者なんですよ。不思議ですよね。
また、今までかからないような病気にもかかる人が増えています。これって、免疫が下がっている証拠ですよね。
ワクチンを打つことで免疫が落ちている、そんな話もあります。
現実に、そんな状況なのが今の日本です。マスクも効果あるようなことも言いますが、ないでしょう。
みんなマスクしています。コロナは増えています。おかしいですよね。
人が作るものには完ぺきなものがないという事なんです。
コロナに効果がある。。。かもしれない、でもないかもしれないワクチンだったのです。また、ワクチンを接種した後、どんな影響が人体に出てくるのかもわからないワクチンなんです。
なぜなら、今回のワクチンは見切り発車であり、効果があるかなんて調査する時間もなかったのですから。
人体実験をしているようなものなんです。ですから、免疫が下がった人が増えている状況が起きても不思議ではないでしょう。
何が起きるかわからない未知のワクチンなのですから。
人が作るものには必ずと言っていいほど弊害が起きます。
自然界にあるものにはそのようなことはありません。
産業で豊かになった国では公害が問題になりましたよね。
もちろん、それが悪いとは言いません。公害を無くす努力もしていますから。言いたいことは完ぺきなものは作れないという事なんです。
ワクチン打てばコロナで死なないなんてことはないのです。
軽く済むか済まないかは、その人の免疫力なのです。ワクチンのおかげではないのです。
免疫が低下すれば、どんな弱いウイルスにも勝つことが出来ません。下手をすればなくなることもあるのです。
人間に備わった免疫は、ワクチンなどよりも強いのは当たり前です。生きるために備わった免疫だからです。
お金が絡むようなワクチンにそんな効果があるわけがありません。すべてはお金によって世界が動かされているのです。
パンデミックはコロナが起こしているのではなく、人間が起こしているように感じるのは私だけでしょうか。
以上は、私の妄想です。