saikaixの気になる事

気になること

ワクチン接種による被害者が全く無視されている現実

ワクチンによる被害を受けた人がいる。後遺症で苦しむ人がいる。しかし、何故かこういう人たちは完全無視されている。ワクチンを打たないと打った人の11倍がコロナで死ぬという情報は流れる。しかし、コロナになるかならないかはわからない。実際、日本ではどうなのだろう?ワクチン打たない人がバタバタ死んたりしてるのだろうか?

寿命間際の老人まで人数に入れて、11倍と言うデータのトリックを発表してるだけではないのだろうか?健康な若い世代の割合はどうなのか?ワクチンの被害者は病院に行っても治療法がないと言われる。何故なら今までに今回のワクチンを打って副反応が出た場合の対処法なんてどこにも書かれてないからだ。

結局、その症状に似た対処法を用いるしかない。未知のワクチンに対しての防御策は個人の体質任せなのだ。それでもコロナよりマシと言う人がいる。コロナより何がマシなのか? コロナも重症化しない人はしない。 ワクチンも副反応がない人はない。 どちらも個人の差がある。

ワクチンの副反応で重症化した人は、無視されているために情報が上がってこない。こんな不平等な発表はないと思う。世界は変な方向に向かって突き進んでいるように見える。

面倒くさいは脳に余裕ある時に起こる!

人は誰でも面倒くさいと感じる。 やらなきゃいけない事があると、面倒くさいなぁと思う。また、長時間同じ仕事を続けると、段々、面倒くさくなる。

医学的に言う「面倒くさい」の感情は脳に考える余裕がある時に起こると言う。何も考える余裕がない時には、人は面倒くさいとは思わないらしい。

片足で立ち、バランスを取りながら数分それを続けてみよう。面倒くさいと言う感情は消えてしまう。これは脳がバランスを取るためにフル回転するため、余裕が無くなるからだ。

特に、朝には脳があまり働いていないために、何かするのが面倒くさくなる。脳の指令が鈍いために動作や思考が働かないためだ。

面倒くさいと感じ始めたら、片足でしばらくバランスを取ると良いだろう。頭がスッキリして、仕事も集中して出来るはず!

面倒くさいと感じた時には、ああ、脳に余裕があるんだな。と思えばいいのである。

もはやアメリカは自由を捨てた!

アメリカでは、今やコロナの予防接種を義務化させ、接種してない人から仕事まで取り上げた。まるで、ワクチンに頭までやられてしまったのではないかと思うような状況だ。

ワクチンには感染予防効果はなく、ましてや接種したからと言って人に感染させないわけでもない。 では、何故ワクチン接種者は働けて、接種してない人は働けないのか?明確な理由は見当たらない。

まるでヒステリーのようなアメリカ大統領。ワクチン接種をしなきゃダメなんだと喚くだけ。だから、何を根拠に何のために非摂取者から仕事を取り上げるような行為をしているのか?

働いても無給なら誰も働くわけがない。 ニューヨークは今やゴミが山のようになっている。ゴミ収集車の運転手が皆、働かないからだ。無給なら働くわけがない。

アメリカは自由の国だったのは過去の話だ。今やワクチン接種者以外は、生きていく事さえ出来ない。働いて稼ぐ事も出来ない。最期に残るのはゴミの山だけ。

イカゲーム関連の暗号通貨持ち逃げか!

暗号通貨市場全体の時価総額は、11月1日時点、2.6兆ドルにまで達していると言われる。

機関投資家の参入などもあり暗号通貨の時価総額は過去1年間で6倍に上昇している。

そんな暗号通貨だが、詐欺グループの資金源にもなりかねない。ネットフリックスの人気ドラマ「イカゲーム(Squid Game)」にインスパイアされて作られた暗号通貨の価格が11月1日に暴落した。

原因はニュースサイトGizmodoによると、このプロジェクトの背後にいる詐欺師たちが、推定210万ドル(約2億4000万円)を持ち逃げしたと報じている。

【暗号通貨の落とし穴】

今回のように、いきなり暗号通貨が消滅したり、取引が出来なくなる事が過去にも何度かあった。これは暗号通貨にちゃんとした法整備がされていないからだ。

暗号通貨自体実体がない事から、空の状態からいきなり通貨が発生する。お金を集めるには今の暗号通貨人気から考えれば簡単な事かもしれない。しかし所詮はゲームの中の通貨のようなもの。本体がいきなり消えれば終わりである。

国が発行している通貨は、いきなり国が消滅しない限りその保証はなくならない。安易なお金稼ぎには落とし穴がある事を知っておかないといけない。

コミュニケーションは大事

最近は人と話すのがめんどくさいとか苦手と言う人が多い。人と話すのが苦手な人は相手がどう思うかとか、嫌われたらどうしようとか考え過ぎてしまう場合が多い。はっきり言って相手はそんなにあなたの事を気にしていない。

つまり、相手の感じることまで推測する必要はないのです。人にどう思われてるかばかり気にしてたら、そりゃあ喋れなくなるのは当たり前。

気をつけるポイントはそこじゃない。

・人の悪口は言わない ・プライバシーに関わる話はしない ・感想は聞かない ・話す内容は軽いものにする

楽しい話だけにすれば問題はないのです。

会社などの同僚や上司は友達ではないので、特に突っ込んだ話はしない事です。人間関係を円滑にするには、あいさつは必ず元気よくする。機嫌悪くても元気にする。相手が返事しなくても気にしない。

相手の反応を伺わない。仕事に専念しよう。やばい人にはなるべく近づかないようにしよう。日頃からあの人は悪口言わないから良い人と思われるようになります。

なるべく、コミュニケーションはとった方が良いよ。出世したいなら尚更。

特殊清掃員の仕事が増える。現代の闇

孤独死するのは老人だけではない。働き盛りの人も亡くなっている。しかも、発見は遅れるばかり。人が人との繋がりを切った時、このような孤独死は増えていく。人の反応ばかり恐れて、会話さえぎこちなくなり、果てには人と関わらない人生を選択する。それが正しいのか正しくないのかはわからない。

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誰にも見取られず、ゴミと化した部屋で亡くなる人は、最期に何を考えていたのだろうか?会いたい人や恋しい人はいなかったのだろうか。その人たちにも親がいたのだろうし、友達もかつてはいたのだろう。

人の命は短い。あっという間に年を重ねる。その中でどれだけ一生懸命生きたのかが大切であり、寿命の長さは関係ない。自分が最期を迎える時には、どんな状況下で亡くなるのだろう。せめて、悔いが残らない生き方をして終わりたいものだ。

また、電車内で刃物を振り回す事件発生!

東京・調布市京王線国領駅付近の電車内で、バットマンのジョーカーの仮装をした20代の男性が刃物を振り回したり、液体の入ったボトルを振り回したりする事件が発生した。

f:id:saikaix:20211031222032j:plain     (乗客者撮影2021/10/31)

動画を見ると、電車内の一部に火が出ているのが見える。乗客は電車の窓から次々と逃げ出していた。犯人は現在、確保されている。60代の男性が腹を刺されて重体だ。このように密室の中で刃物を振り回す輩が増えてる気がする。

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逃げ場の無い電車やバスでは、刃物や不審物の取り締まりが必要になるかもしれない。何故、無差別に人に危害を加えるのだろう?その場に居合わせた人だって、恐怖のあまりPTSDになる人だっている。被害を被る人はニュースの発表よりも多いのです。