毎日の食事作りが嫌になってる人へ

結婚してはや何十年、家族の食事作りが嫌になったりしませんか？仕事して買い出しして、帰宅したら夕飯、風呂いろいろ。あー少しぐらい手伝えよ！ってなるよねー。

でも、言ったら言ったでケンカになるか、余計に嫌な気分になる。そこで、気持ちの切り替えをしてみよう！

【家族のためじゃなく、自分のため】

家族が食べたい言うから作ったのに、残されたりされたら腹たつよね。だから、夕飯は自分が食べたいものを作るようにしてみた。自分が食べたいから家族が食べなくても関係ないのだ。

食べたくないなら、食わんでよろしい。自分が食べられたから満足じゃあ！ 何も食べたくない日や作りたくない日は、出来合いのものに簡単な野菜炒めとかを付ければOK

喜んで貰おうとか、旦那や子どものため、なんて思うから見返りの言葉とか期待しちゃうのさ。だから、誰かのためはやめにした。

仕事も同じ。家族のためじゃなく自分のため。自分が楽な生活したいから金が欲しい。だから、働く。自分が裕福になるために働く。だから、辛くてもがんばる。誰かのためはいつか破綻する。

うまく、気持ちを切り替えて生きれば辛い事もなんとか乗り切れる。もちろん、単なる惰性はダメだけどね。

会社で憑依？背中叩いたら・・・

同僚が数日前から体調が悪いと言い始めた。 「どんな風に体調悪いの？」と聞くと 「涙が出る。悲しくなる。眠い」のだそうだ。 もう1人も具合が悪くなったと言いだした。

更年期障害？

涙もろい、眠い、で後は

「顔が火照ったりする？」「しない」

「昨日、〇〇さんの顔がだんだんドス黒くなっていったんだよ。」と社員さんが体調の悪い同僚の話をした。

ドス黒いって⁉︎

さらに 「あの人の側にいると具合悪くなる」 誰？

Bさんと言うパートさんの事を指しているらしい。 私はあまり話をした事ない人だから、どんな人かわからない。確か、うちに来る前に大病したせいでガリガリな人だよね。

つまり、なんか悪いもんが憑依したといいたいんか？ そう言う話好きなんだよ、彼女たち。実際、見える人はいないんだけど。

仕方ないから、2人の背中を叩いた。 「はい、これで払った」 もちろん、私に憑依霊を祓う力はありません。 気の持ち用でしょ。

次の日。 あんなに体調悪くて、様子がおかしかったのに いつも通り元気になってた。

いやいや、私にはそんな力ないから！

別の人が体調悪くなったから背中叩いてだって。 叩いてやらないよー

歯は大事だよね。正しい歯磨きしてるかな？

歯茎が腫れたりすると物を食べる時に、力が入らないよね。痛いし噛む力が出ない。腫れが酷いとおたふくみたいに頬っぺたまで膨らみ外から触っても痛い。歯磨き毎日していても歯茎は腫れたり、膿みを持ったりする。これ、歯磨きの仕方に問題があるよ。

しっかり歯垢も取るように優しくブラッシングして、歯茎もマッサージしてあげないといけない。朝は忙しくてわかってはいるけど、手を抜いてしまう歯磨き。手抜きが良くない。わかっちゃいるけど忙しいとついつい。でも、歯茎の腫れをほっとくと悲惨な事になる。歯が抜けちゃうなんて事にも。

【歯磨きの仕方】

歯が腫れると歯磨きも腫れた部分を避けたりしたくなりますよね。 それは逆に悪化させる事にもなりかねません。

まずは、毛先の細く柔らかい歯ブラシを用意しましょう。歯茎を優しくマッサージするように、歯茎から歯の方に向けて磨きます。血が出てしまっても驚かないで下さい。悪い血は出した方が良いので気にしなくて大丈夫。強く擦らない事がポイントです。歯周ポケットに毛先が入るような角度で磨くとベストです。

【日頃のケアが大事】

若い頃はあまり気にならないのですが、歯に関しては年齢を重ねて老年期には気にする人が増えてきます。しかし、若い頃に歯を粗末に扱っていた場合、元にはもどりません。

自分の歯を大事にするためには、若い頃から歯磨きを怠らずにしっかりケアする事が大事です。いつまでも若々しくいたいのならば、歯のケアをしっかりとしましょう。

【悪化した場合】

歯磨きでは追いつかない程悪化して、痛みや腫れがひかないのなら、すぐに歯医者へ行きましょう。我慢しているとそれこそ取り返しがつかない事になりますよ。

ワクチン打っても第6波を心配する自称専門家たち

ワクチンを接種した人が70%ぐらいの日本で、第6波を心配する自称専門家たちが多い。60代以上はほとんどワクチンを接種してるし、何を恐れているのだろう？感染しても重症化しないなら風邪と変わらないのではないのか？3回目ワクチンも既に準備してるんでしょ？じゃあ、安心じゃん。

第6波はくる！とか国民を煽る言葉は何のため？実はコロナ終わって欲しくないのではないだろうか？と勘ぐってしまう。私の住む市でもワクチン接種のために使ったお金は1億4千万円と言っていた。これ、市税だよね。3回目接種始まったらいくら使うのかな？で、いつになったら普通に生活出来るの？

私の周りにはコロナで重症化した人は誰もいない。死んだ人もいない。陽性になった人はいる。パンデミックって言うけど、日本ではそんな状況じゃないよね。バタバタ人死んでないし。もとからそんなに死んでないし。メディアが騒いでるだけのパンデミックって何だろう？

日本の専門家の意見は何も的を得てないと感じるのは私だけだろうか？

仮想通貨はヤバい

仮想通貨の口座がいきなり凍結された人がいる。凍結理由を聞いても答えてくれないという人がいた。仮想通貨でいきなり金持ちになる人がいる。しかし、仮想通貨は仮想のもので、現実には存在していない。 ゲームの中でお金を増やしているみたいなものかもしれない。

私はあまり仮想通貨は信用していない。結局はマネーゲームでしかないように感じる。たまたま仮想通貨を買ったらその価値が上がって億万長者になったとして、それを現金にしないでマネーゲームに使う。いきなり口座凍結されたら一銭も使えない。

最近は、マネーゲームでお金を増やして金持ちみたいな人がいるが、単なる運で手に入れた金に価値はない。この先も増えるとは限らない。お金とは何かを改めて考えた方が良いだろう。汗水垂らして手に入れたおかの価値とは全くちがう。宝くじが当たった人の末路は悲惨なものだ。それと同じような気がする。

こんな恐ろしい母親がいるのか！大阪摂津市3歳児熱湯殺人事件

大阪府摂津市のマンションで8月、新村桜利斗（にいむらおりと）ちゃん（3）が熱湯をかけられて死亡した事件で、府警は27日、桜利斗ちゃんの顔を生前にクッションでたたいたとして、母親の寿希（じゅき）容疑者（23）を暴行の疑いで逮捕した。 (2021年10月27日／毎日新聞より抜粋)

この事件はあまりに残酷で、逮捕された男は血も繋がらないがために、あんな残酷な事が出来るのだろうと思っていた。ここにきてどうやら実の母親である寿希も共犯であったようだ。内容は残酷だ。優しい声で母親である寿希が息子の桜利斗ちゃんを呼ぶ。嬉しそうにかけ寄る桜利斗ちゃんを交際相手の男がバットをスウィングするようにクッションで思い切り桜利斗ちゃんを殴打する。桜利斗ちゃんは体ごと吹き飛んで泣く。それを交際相手の男と母親は笑う。その上、その様子を笑いながら撮影していたのは寿希であった。

このような虐待の動画が連続で三つ録画されていたものを警察が押収した。当初、交際相手の我が子への暴力に困って相談していた寿希であったが、実際は自分も虐待を楽しんでいたのだ。しかも、クッションで殴打したのは桜利斗くんの体に傷がついたら日頃の虐待がバレてしまうからだと言う。こんな残酷な母親がいるだろうか？

母親としてより、人間として僅か3歳の子供にこんな酷い仕打ちが出来る事が不気味でならない。人間の中には残酷な事を残酷と認識出来ない者もいると言う。人の痛みや苦しみを快感に感じる者もいると言う。悪魔とは異形の存在ではなく、人間の中に紛れている、こういった犯罪を平気で出来る人間の事を言うのかもしれない。

世田谷一家殺人事件に新しい展開があった模様です！

皆さんは世田谷一家殺人事件を、知っていますか？2000年12月30日深夜、東京都世田谷区上祖師谷で起きた家族殺人事件のことです。当時44歳の宮沢みきおさんと41歳の妻、泰子さん、8歳の長女のいなさん、そして6歳の長男礼ちゃんが何者かに襲われ殺されてしまいました。犯人は就寝中の泰子さんといなさんをめった刺しにして殺したとみられ、凶器は刃渡り21センチの柳刃包丁だということが現場の状況からわかっています。

犯人は、中2階の浴室の窓から侵入、その階の子供部屋で寝ていた礼ちゃんの首を絞めて窒息死させた後に1階にいたみきおさんを刺殺。その同じ包丁で妻といなさんを刺した可能性が高いと言われています。

犯人は、家族を殺した後もその家に居座り、冷蔵庫のアイスクリームを食べたり、みきおさんのパソコンを閲覧、書斎の引き出しを片っ端から物色、空の財布や書類をハサミで切って浴槽の中に捨てるなどの異常行動をしていたようです。犯人が残した遺留品や現場に残された血痕などもあり、多くの物証が残されていたことで、すぐに犯人は捕まるだろうと考えていた警察は初動捜査が遅れてしまい、現在も未解決のまま20年という月日が流れてしまっている事件です。

犯人らしき人物への捜査

どうやらここにきて、捜査に進展があったらしい情報が流れています。内容は、警察が事実上犯人だと名指しする形で特定の個人に聞き込みをしているというものです。捜査本部が発表している犯人像は、身長170センチ前後やせ型の男性ということです。今回、調べられている男性の当時の犯人像は一致しているようです。もし、警察が探している男が犯人であるならば、この未解決事件は20年目にして進展をするかもしれません。残された遺族や親族の苦悩も少しは報われるかもしれません。

犯人らしき男の当時の行動

ある人物に警察が犯人らしき男（Bとする）に関して聞き込みをするきっかけになったのは、最近になって2001年元旦のある出来事を警察に知らせた人物がいたからなのです。その人物が言うには「2001年の元旦に、祖師ヶ谷大蔵の商店街で犬を散歩させていたら、Bが手に包帯を巻いて歩く姿を目撃した」というものでした。犯人は事件当時、手を負傷していたことはわかっていることでした。当然、Bの手の包帯は怪しまれても仕方がない状況でしょう。

Bは当時20代で、身長は170センチ、中肉中背の無精ひげを生やした五分刈りの頭をした容貌だったと言います。その容貌は犯人のイメージ写真に似ているとのことです。Bという男が犯人なのかはまだわかりませんが、警察がBを探していることは確かなようです。現在は、DNA鑑定をすれば残された血痕から犯人か、それとも違うのかはすぐにわかるはずです。Bの行方が見つかることを祈ります。

＊（週刊FLASH2021年11月9日・16日合併号より抜粋）