saikaixの気になる事

気になること

世の中が変わろうとしている時!

混沌としていますね。 正しいはずの事が正しくなくなり、意味不明な事が数多く現れています。

時代が変わる時、今までの秩序が崩壊し、混沌とした世界になるものですが、まさに、そんな時代ですね。

新しい時代は、今までとは違う価値観となり、全く変わった世界となるものです。

どのような世界になるのかは想像でもわかりません。

人が理想としてる世界、それはどのような世界なのか、現代人の求める世界には何があるのか、それは未知ですね。

人類は最終的には良い未来を選択すると思います。 ただ、それまでの間は厳しい状況が続くでしょう。

今は、その時ではないでしょうか。

みんな狂ってる?

世界も政治家も言ってる事がおかしいと感じるこの頃。

子供の頃、世界がこんなおかしいと感じなかった。

末期症状のように見える。

女になりたい男、人の迷惑を考えられない人、国民を無視する政治家。

みんな頭いかれてる。

子供を平気で殺す大人。

ウイルス、ワクチン、虐殺、暴動、盗み

薬でイカれた人たち。

地獄とは、まさに今の世界の姿のような気がする。

消費税は社会保障ではなく、法人税の穴埋めに使われている!

頑なに消費税を下げない岸田政権。

裏には財務省経団連がいる事は、ほぼ国民も気づき始めている。

大企業の税金、法人税を下げる度に、消費税をあげる。

消費税をあげると法人税が下がる仕組みだ。

これにより、大企業は儲かり、庶民は貧困化していく。

自分たちの利益しかみない大企業を裕福にするために必要なのが消費税だからだ。

だからこそ、経団連は消費税増税を望むのだ。

国民は騙されて消費税を搾取されているわけだ。

このようなふざけた仕組みは無くさなくてはならない。

財務省の解体と経団連には、法人税増税を望む。

そろそろ、国民の怒りも頂点に達する。

国民を騙してきた罪は大きい。

短絡的な人間が増えた気がする

自分の頭で考えず、感情でものを言う人が増えた気がする。

感情で行動すれば間違いをおかす。

冷静な判断をしない人が増えたのは何故だろう。

snsのせいもあるのだろうか。

すぐに感情をむき出しにして食ってかかる。

自分の意見をむりやり押し通そうとする。

それが争いの種になり、大きくなれば戦争にも繋がる。

相手が何を言いたいのかを想像する力がないように感じる。

自分が正しいから、他者の意見は間違いだとする。

何故、間違えだと反論するのかの意見か稚拙だ。

誰かの言った言葉をさも自分の考えのように言うのも何か違っている。

責任のある対応をするべき大人が、感情論でしか行動しない。

自分の思い通りにならないからと、相手を力でねじ伏せる事態が間違いなのではないだろうか。

争いは誰かの感情的爆発でしかない。

そのような行動を取る前に、きちんと冷静な判断を出来る大人が増えないといけないと感じる。

誰しもが怒りや喜びを感じる。 しかし、それは内なるものであり、他者に押し付けるものではないものなのだ。

怒りを鎮める術を学ぶ必要があると感じる。

シングルマザーの子供殺し!自己中な大人の成れの果て

育児に疲れたと言う理由で、9歳の息子の首を絞めた母親。

子供は死ぬに至らなかったが、母親に殺されかけた事実に一生苦しむ事になるだろう。

寄せられてくるコメントの多くは母親擁護の言葉が多いのだが、シングルマザーの選択をしたのは子供ではない。

子供を産み、育てる選択をしたのも子供ではなく母親側だ。

それに疲れたから、子供は無かった事にしようと殺す。

子供の人格も気持ちも無視で、自分の事しか考えていない。

こんな母親と似た感情の女性の多さに驚く。 育児は大変と言っても、殺人をおかす理由にはならない。

自分の人生に邪魔になれば消せばいいと考える思考に到達しなくては殺人にはならない。

普通ならそういう思考にはならない。 殺人を犯す人の心には、他者の立場に立って考えるという事が出来ないのだ。

殺される側の気持ちを考える人なら、相手の命を奪う事の重大さを感じるからだ。

疲れたのが自分、母側なら自分が死ねばよいのに、疲れたとか死にたいとか考えてない子供側を殺すのだから、擁護出来ない。

しかし、世の中の母親の多くが何故か人殺しをした母親側を擁護するのだ。恐ろしい思考だ。

子供の気持ちは無視なのだ。

子育てが大変?子供も懸命に生きているのに、ふざけている。

子供には選択する自由がない。 母親側には疲れた場合でもいろいろな選択ができる。

現代人は自己中が多くなったから、自分本位の思考しかしない。

相手の立場に立って考えられる人間を育てる方が、 世の中はよくなるはずだ。

自分本位な行動をとる場合には、それなりの責任を負う事を覚えて欲しいものだ。

アメリカを手本にする日本政府の害悪政策!!

戦後の日本は、国民を豊かにすることに政府の政策は統一していた。

しかし、現在の政府の政策は国民を貧困のどん底に落とそうとするものばかりです。

 

これはどのような思考から起きていることなのでしょう。

日本政府はいつも他国の目ばかり気にしています。

 

そんな状態ですから、本当に必要な政策が見えていないのです。

海外の問題は海外の問題であり、日本の問題とは異なっていることも多くあります。

 

それなのに日本政府は一緒くたに扱います。

具体的に言えば、LGBTの問題、人種差別の問題です。

 

この二つは日本人にとってはさほど重要な問題にはなっていません。

アメリカにしてもヨーロッパにしても、この二つは大きな問題に発展しているせいで改革が必要だったのかもしれません。

 

しかし、日本のような単一民国家には人種差別は社会的な問題にはなっていません。

逆に言えば、コロナ後にアジア人差別による日本人への西洋国家の差別があったことぐらいで、日本国の中で深刻な人種差別はほぼないのです。

 

このような、日本では社会問題にもなっていないテーマをわざわざ国会に持ち出し審議するほど無駄なものはありません。

 

逆に言えば平穏な場所に問題をわざわざ作り出してしまう結果にすらなってしまいます。

 

他にも、無駄な現実味のない政策ばかりが並んでいますよね。

今、日本に必要な政策というものが見えていないのです。

 

少子化問題は時間が解決する!

 

日本の問題の中で少子化が問題になっています。

これは、なるにしてなったというほかありません。

 

日本は、女性が社会進出をしていないということで、海外から口をはさまれていたために、政府は家庭という昔からの習慣を改革していきました。

 

外で働くのは男、家庭を守るのは女という枠組みを外し、男女平等の名の下、一人一人の収入を減らしていきました。

 

つまり、男性が家族を養うだけの収入を稼げない仕組みを作り、女性も働きに出ないと生活できない構造にしたのです。

 

男性の収入の減少ですね。

そのために女性は働きにいかざる負えなくなるというわけです。

 

これは女性が望んだものではなく、政府が仕組んだものです。

こうなると子供を作る余裕がなくなります。

 

仕事をまじめに取り組めば、育児は他人任せにしなくては成り立たなくなるからです。

そのために、愛情不足の子供、情緒不安定な子供が増えた気がします。

 

また、夫婦という仕組みに価値がなくなり、独身のほうが気楽という風潮が生まれました。

 

近代化が進み、誰かに頼らなくても生活できる仕組みが揃っているからです。

そのような社会構造を推し進めていく先には、少子化があるのは当然です。

 

そのようなことは今更がたがたいう問題ではないのです。

そうなることをわかっていながら、それに対する対策をしなかったのですから、今更騒いだところで何も変わりません。

 

結局、時間が解決するしかないのです。

いくらお金を撒いても子供を産もうという女性は増えないでしょう。

 

根本にあるのはお金の問題ではないからです。

子供は未来の宝、日本の未来の財産という考え方がない限り、少子化に歯止めはかからないのです。

 

かつての子供は働き手であり、家というものを存属させるための存在でした。

必要であったから、子供を産んだのです。

 

今はどうでしょう?

日本という国を良くしたい、未来を輝かしいものにしたい!そんなことを考える人はいるでしょうか?

 

自分が大切、自分が良ければいい、お金があれば他はいらない、そんな人を日本は育ててきたのです。

 

少子化を止めるには時間と教えが必要です。

未来を考える人間、自分以外の人の幸せを考える人間、お金ではなく大切なのは心のあり方であること、そのような学びを指せない限り無理なのです。

 

お金は子供を産みません。お金は単にモノを買う手段でしかないのです。

物価が上がれば1万円の価値も下がります。

 

お金というものは馬にニンジンを吊る下げて言うことを利かせるような、人類にとってのニンジンなのです。

 

政策に芯がない!

 

戦後、国民の裕福さ、国の豊かさを求めて政策は行われていました。

今の政策には芯がありません。

 

根本的に、何をしたいのか?どうなるために何をするべきかという基本がないのです。

税収を上げたい!それは何をするためですか?

 

少子化を止めたい!目標は何ですか?

海外へのバラマキ!何を得るためのものですか?

 

時給をあげる!上げた先にどのような国にしたいのですか?

目標が見えてこない政策ばかりなのです。

 

どうなりたいからこのような政策をする!そうしないと何のための政策なのか、何のために行うのかの必要性が見えてこないのです。

 

また、政府は国民が望んでもいないものを試行しようとします。

だれも望んではいないのに、勝手な妄想で政策を建てるのです。

 

誰のための政治家なのかが分からないのが今の政治家なのです。

国が良くならない現実を見ても、今までの政策が間違っていたことを認めないのです。

 

消費税は完全に失敗です。

大企業が潤い、格差を生んだのが消費税です。

 

そんなもののために払う必要があるでしょうか?

自分たちを苦しめるだけの消費税を国民は払い続けているのです。

 

この政策は大失敗ですから、無くせばいいのです。

しかし、それができない。

 

だから、いつまでたっても経済が回復しないのです。

害悪な政策をいつまでもやり続ける政府、良い政策と悪い政策の区別もつかない、1度解体したほうが良いのではないかと思いますね。

少子化が進む扶養手当ての排除!

政府の思考は、現実離れしたものばかりだ。 育児というものは、仕事の合間に出来るようなものではない。

妊娠中、出産、産後、これがどれだけ女性にとって負担が大きいかわかっていない。

仕事で生きる価値を見出せる女性にとって、子供は負担でしかない。

扶養手当を無くし、旦那の収入も減り、生活が苦しい人たちがなぜ、子供を望むと思うのだろう。

大半の子供がいる女性は、フルで働きたいなんて思っていない。

メディアは一部の人を取り上げて、さも、日本の女性は働きたいのに働けないみたいな風潮を醸し出す。

男性と同じに働くという事を平等と位置付ける。

どこが平等なのか?

男性は妊娠しない。

それだけで、平等ではない。

家事育児を男性がすると言っても、妊娠、出産をしない限り平等ではない。

しかし、仕事は男性と同じにするのが平等という。

子供を産む女性は、仕事と妊娠、出産、育児を強いられてしまう。

女性は仕事から子を産み育てる事まで求められるのに対して、男性は有給が増え、出勤さえしない仕事も増えている。

家族を食わせていける男性は減り、妻にも外で稼がせる。

平等なんて綺麗ごとで、昔から女性ばかり不利な世界なのだ。

男性は働く時間が減る政策をして、女性は家事、育児の上に外仕事まで推奨する。

男女不平等でしかない。

家計の助けと働きに出ると、扶養から外されてしまい、ほんの家計の助けにもならなくなる。

アメリカの女性がみな、働いているなんてメディアの嘘でしかない。

専業主婦は日本と同じくらい存在している。

日本だけ特殊なんていうのは、一部を見てさも全体のように思わせるメディアのトリックだ。

少子化を止めたいなら、扶養制度は子を産み育てる女性に対して残すべきだ。

産めない、産まない女性とは差をつけても良いと思う。

何故なら、子を産む事は個人の問題ではなく、国の問題にも関わるからだ。

日本人の悪いところは、やきもちや妬む事だ。

子供を育てる女性には敬意を示しても良いぐらいの世の中になれば少子化は止められる可能性があると感じる。

子供を育てにくい社会構造を作りながら、少子化対策だ、増税だと意味がわからない政府には頭が痛い。