間違えた考えがウイルス流行に繋がっているのでは？

マスクを外せない日本人。 海外ではインフルエンザは流行っていない。

何故、日本人だけコロナとインフルエンザが流行っているのか？

自然免疫を考えない人が多いからではないでしょうか。

風邪もひいてないのに、マスクをする事で新鮮な空気を吸えない事による、肺の機能低下。

人の体は使わなければ弱っていきます。

ウイルスが怖いと言ってこもりがちな人。

自然免疫が低下して、普段なら発症しないウイルスにも負けてしまう。

無菌室で育った人が、無菌室から出たらどうなるか？

何の免疫力もないわけですから、軽い風邪のウイルスでも死に繋がりますよね。

人間は古来よりウイルスと共存してきました。 それにより、免疫がつき、簡単には重症化しなくなると言うのが自然の摂理です。

しかし、現代人はウイルスを避けるばかりで免疫をあげる事をせず、ワクチンや薬に頼ります。

これでは自然免疫は低下するばかりではないでしょうか。

今のような生活を続ける事で、今までは単なる風邪と言っていたウイルスでさえ、重症化する人が増えるでしょう。

間違えた考えは間違えた結果を生むという事です。

普通に考えればわかる事がわからなくなっている現代人。

マスクよりも健康的な生活を送る事が最大の防御ではないでしょうかね。

混沌とした世の中は新しい時代の前身

ローマ帝国が滅亡した時の世の中に今は似てる気がします。

政治の衰退、同性愛者の激増、人のモラルの激減。

時代の終わりにくるような世の中になってますよね。

人は生まれ変わりを繰り返しています。

戦乱のような時代を生まれた人が、同じ時代に生まれてきます。

そのために、歴史は繰り返してるように見えますよね。

それは同じ時代に同じ時代を生きた人が生まれ変わってくるからなのでしょう。

世代で話が合わなくなるのもそのせいかも。

時代を壊す役目の魂はいるでしょう。

今の時代はローマ帝国衰退期と同じ。

新しい時代が来る前には、必ず古いものは壊されます。

ですから、しばらくは今のような排他的な時代が続くのでしょう。

全ての人が差別なく、争わぬ世界、それは理想です。 ただし、そのような世界はあの世にありますから、現世には必要ないわけです。

魂が学ぶには、理想ではない世界を理想にすると言う未熟な世界でないと意味がありませんよね。

と言う事は、理想の世界は現世では叶わないとなります。しかし、それを目標にしなくてはなりません。

この生きづらい世界でどう生きるか、それが私たちが生まれてきた意味なのでしょう。

生まれてきた事を嘆くのではなく、今の困難をどう乗り切るのかをたのしむ精神を持ちましょう。

それが生まれてきた意味でもありますからね。

コロナは自然界のウイルスではない理由

自然界のウイルスなら、現在のような流行り方はしない。

どう考えてもコロナは人工ウイルスだろう。

何のための実験なのか？

ウイルス兵器を作るための実験を各国がやってる。

人を殺すのは何のためか？

戦争は何故起きるのか？

意見の食い違いから始まる争いが戦争になるが、殺しが目的になってしまうのが問題だ。

力で勝った勝利はやがて力で潰される。

いつまで、こんな無駄なプロセスを繰り返すのだろう。

ウイルス兵器など作ってはいけない。

人類は作ったはいいがコントロールが出来ないからだ。

本当に世の中のためになる実験はいいが、ウイルス兵器に明るい未来を見出せない。

蔓延したウイルスをコントロール出来ないなら、こんな人類の未来に悪影響しかもたらさないものを作るべきではない。

中国の責任は重い。

中国人は頭悪い人ばかりなのか？

原発のある国なら、みな処理水を流している。 中国は今回日本が流した処理水の50倍ものトリチウムを含む汚染水を流している。

他国の処理水もみな、日本の今回の処理水より、はるかに高いトリチウムを流している。

原発というものには、このようなデメリットの部分がある。

しかし、今まで流し続けていて大きな問題は起きてはいない。

実際、人体にどれだけの被害があるかもわかっていないのだ。

中国は日本よりも放射物質が多く含まれた汚染水を海水に流しているのだが、何故、日本に抗議出来るのだろう？

恥知らずも良い所だ。

中国人のこういった所が問題なのだ。

中国は嘘をつく。

だから国民は無知のまま騒ぐ。

きちんと調べてから文句を言うべきだ。

コロナにしても発生源は中国だ。

何の被害も出ていない処理水に文句言うなら、コロナで世界が被った賠償金を支払え！

話はそれからだ。

処理水で喚いてるのは頭が悪いか、策略があるかだね！

処理水というのは、悪い物を極限まで薄めたもので、それを海に流す事で更に薄まり、問題なくなるという原理。

今まで、川に毒が流れ、そこにいた魚を食べた人が痛い痛い病になったよね。

毒は濃いほど悪影響を与えるけど、今はどお？ 痛い痛い病はいまだに発病してる？

毒は海に流れ薄まり、毒は影響しなくなってますよね。海にある水により、浄化作用が働いたという事だよね。

今回は事前に毒を薄めた処理水を流すわけだけど、海に流したら毒は更に薄まり影響なくなるんだけど、処理水がそのまま海に同じ濃さで残り漂ってると思ってんの？

海に青酸カリ撒いても、時間が経過したら無害になるって原理知ってる？

海でおしっこした人いたら、海水浴来てる人はおしっこまみれになるとでも？

海がどれだけの水を蓄えてるか知ってる？ 流れがあるの知ってる？混ざって浄化する原理知ってる？

トリチウムは消えないんだっけ？でも中国は、日本の10倍のトリチウム海に流してるけどね。

日本の海域で、違法に漁してるのも無くなるよね。日本の海はやばいんでしょ？流れてるけどね。

まあ、中国の政府は日本を貶める事しか能がないから、ここぞとばかりにやってるけど、いつか、自分らが痛い目にあうだろうから、無視が1番。

騒ぐアホな人たちの事は、白い目で見ればok! 無知は罪とはよく言ったものだよね。

だから、いまだにワクチン打つ人いるしね。 別の話だけどね。

韓国のDJ何とかいう女性の問題！

この女性は全く知らなかったのだが、最近、やたら問題でメディアに出てくるね。

これの何が問題なのかだけど、 彼女が無知である事も問題だよね。

自由の履き違えしてる人は多い。 自由には責任が伴うので、責任感ない人には自由を言う権利はないと思う。

世の中の生き物には、子孫を残すという本能が植え付けられている。人間も同じだ。

しかし、人間には理性がある。ただこの理性、いきなり失う人がいる。

レイプ、痴漢と言った類がそれである。

つまり、人間の理性は完璧ではないのだろう。

彼女の勘違いは、男性に対して性的な服装でアピールをしているのに、自分の趣味の服装だと言っている点なのだ。

彼女が好きな服装は、肌を出し、異性を刺激するものばかりなのだ。

自由と言うが、その服を着た時に異性がどう反応するかを知らなくてはならない。

自由な服装をするなら、それに伴う責任を持つ必要があるわけ。

理性を失くす男性が悪いというだけでは、彼女の責任能力はどうなのか？と言う事。

双方に問題があるから、問題になってると言う事。

もし、彼女が自由な服装をしたいなら、ファンに近寄らないとか、コンサートで煽るような振る舞いはしない事だ。

それが出来ないなら、コンサートは開かない方がよい。ファンのために開くなら、ファンを犯罪者にしないようなコンサートをすべきではないだろうか？

道ゆく派手ではない女性も、暗い道は避ける。 それは何故かを考えないとね。

人間は愚かなので、本能に勝てない。 彼女が露出する服を着たいと言うのも本能だろうから、互いに本能剥き出しでコンサートをすればどうなるか？

頭が良い人ならわかるはず。

今回は、双方に問題がある事件なので、互いがこれからの良い関係を維持するためにも、問題点を互いに改めたら良いのではないでしょうか？

自由には責任を伴います。 どちらかが一方的に問題がある事件ではないですね。

酒を飲んでも良いコンサートで、異性のファンの前に肌を出した服装で近寄る危険性を知る必要があるでしょう。

男性とはどう言う生き物かを知らなすぎではないですかね。

幼い時に性被害を受けたにも関わらず、自分の身を守る術を学んでいないのも問題です。

男性は理性を学ぶべきですし、snsなんかで謝罪してないで出頭した方がいいですよ。

毎日が苦痛の人へ！思考を変えよう！

お盆ですね。

今日は、毎日が苦痛と考えている人へ、思考を転換することで、苦痛を和らげることができるよというお話です。

世の中、嫌なニュースばかり取り上げられますから、気持ちもマイナスになってしまいますね。

嫌なニュースばかりですから、メディアから少し離れてみましょう。

彼らはセンセーショナルなものばかりを上げていきますから、見ても憂鬱になるだけです。

この世はホログラム、自分の人生は演劇の役者という考え方があります。

芸能界にデビューする必要はないのです。

なぜって、私たち全員が自分という役を演じているのが人生だからです。

ドラマや映画、苦痛を乗り越えて悩み苦しむ演者にどういった感情を持ちますか？

裕福で毎日に満ち足りて、何事もないような人生をドラマにしたり映画にしたりしても人気は出ません。

みんなが望むような平和で平凡な人生を見たい人はいないということです。

どれだけドラマチックかが重要です。

あの世は何もなく平和で苦痛のない世界といいます。

なのに、なぜ皆さんこんな苦痛だらけの世界に生まれてくるのでしょう。

一番の苦痛は何もない平和な世界にいることのつまらなさなのです。

何もないのです。

すべては対局です。

幸せは不幸を知らない人にはわかりません。

平和は争いがないと理解できません。

このようにこの世界は対比するものがなくてはわかりづらいものがたくさんあるのです。

闇がないと光は見えないのと同じ、対比したものがあるからこその世界です。

理解するために必要な対比のある世界が現世なのです。

なぜ、この世界に生まれたかわかりますよね。

平和を知るため、愛を知るため、幸せを知るためです。

あの世では幸せを感じるすべがないのです。

対比がないから光も見えませんし、幸せも見えないのです。

それを感じたいと願ったからこそ、この世に存在しているのがあなたです。

だから、この世で起きることを感じなくてはなりません。

毎日起きる些細なことにも目を向けましょう。

見ないでいることは、自分の本意ではないのです。

感じましょう。

悲しいなら悲しみましょう。

それが目的で生まれてきたのです。

悲しいから悲しくない反対の心を感じることができます。

楽しみましょう。

楽しむことがあるからつらいことも存在するのです。

私たちは物語の主人公です。

誰しもがわき役ではないのです。

あなたが作った物語をあなたが演じているのです。

嫌な1日でもその場面を演じているのがあなたです。

出来事は次から次へと移行します。

同じ場面は1度もないのです。

悲劇のヒロインを演じるのも、ハッピーな主人公を演じるのも最終的には同じことです。

自分の物語をどう作るのか？どう演じるのか？

それはあなたが決めることです。

そう考えることができるなら、何も毎日は苦痛ではありません。

すべてには終わりがあります。

その決められた期間を大いに演じてください。

私たちはみんな素晴らしい役者なのですから。