青山繁晴さんをご存知でしょうか? 彼が国会で語った福島原発の事故の原因の真実。
日本の政府、当時、小泉純一郎がアメリカとの癒着で、その欠陥品の原発を東電に買わせたのです。
欠陥品を売り、設置もして日本はアメリカに多額のお金を払ったのです。
そして起きた3.11の原発事故。
アメリカの原子炉はハリケーン対策のため、配電盤が地下にあったわけです。
日本で起きる台風とハリケーンは違います。
もとはアメリカに設置するための原子炉。
それが欠陥があり設置出来なかったからと日本におしつけた。
小泉純一郎はそれを知っていながら東電に買わせた。
地下に配電盤を設置したせいで、津波が来て 配電盤がショート。
原子炉が冷やせなくなり爆発。
この事故の時に政府も東電側も役に立たず。 一番、動いてくれたのが自衛隊と警察だったのです。
癒着。現在の政府も癒着が病原菌のように広まってます。
アメリカに言われたら、国民の命さえ危険に晒す事もするのが、日本の政府だという恐ろしい現状が続いています。
小泉純一郎にも東電にも、責任を問い詰め、国民に対して謝罪すべきであり、今後、このような事を起こさない政府にならなければいけないのです。