田んぼのカエルの鳴き声がうるさいと苦情を言った人がいるらしいが、騒音という概念が間違えてるバカが多い。
最近は、子供の声がうるさいとか幼稚園や保育園に 苦情をいう馬鹿もいる。
一時期、ピアノの音がうるさいと事件にまで、発展してたことがあった。
自分がうるさいと感じるのは、心に余裕がないからで、工事や飛行場の爆音みたいな騒音とは違う。
カエルがうるさいなら夏のセミもうるさいとなる。 情緒という感覚もない。
ドイツで、子供の声は騒音ではない、という法律が出来たらしい。法律にしないとわからないバカが増えたのだから仕方ないが、そのおかげで苦情は無くなったそうだ。
そもそも、うるさいと感じる人は鼓膜を破って何も聴こえないようにしてしまえばいいのではないか?
音が聞こえる事がどれだけありがたいかわからないんだから、聴力を無くしてしまえばいい。
自然の音や動物、虫、子供の声がうるさいと感じたなら、それは心が狭くなってる証拠だから、自分をなんとかしろ!
相手に苦情をいう問題じゃない!