今日はクリスマス。
街中を歩いても、クリスマスという感じはありませんでした。
コロナのせいですかね。 景気悪いからですかね。
クリスマスケーキ売り場は閑散としてました。
もう、クリスマスに飽きてしまったのかも知れません。
クリスマスが日本にやってきた頃、ケーキは高く、安いケーキは偽物のチェリーに、クリームはバタークリームで、あまり美味しくなかったけど、
当時は、ほんとにご馳走でした。
今のケーキはパサパサしてないし、美味しいですからね。
そんなケーキにチキン、子供からしたらご馳走だし、長靴のお菓子は憧れでした。
そんなもの、今じゃ珍しくもないし、ケンタッキーも昔ほど、クリスマスに食べなくなりましたよね。
売る側の戦略が下手になったのでしょうかね。
その後は何故かクリスマスは恋人たちの日、みたいになってましたけど、今もそうなんですか?
クリスマスのラブホは満員御礼だったようで、一体何の日なんだよ!と言いたくなります。笑
今年は静かで、覇気がなく陰気くさいムードがあるのですが、私の周りだけでしょうか。
子供が少なくなり、そういったイベントの賑わいも消えていくのでしょうか。
老人だらけの街とか、なんか嫌ですね〜
若者が元気な国になって欲しいですが、元気ないですからね。
早く、コロナも気にせず、マスクで顔隠す事もなく、活気のある国になって欲しいものです。