EU委員会がファイザーと質疑応答をやってました。 その中で、EU委員会からの質問があり、コロナワクチンはコロナウィルスを止める事が出来るのか？
そのような科学的根拠があったのか？を質問しました。ファイザー側の返答は、「そのような臨床試験も科学的根拠もありません」と答えていました。
つまり、ファイザー社が作ったワクチンには、コロナに対してウィルスを撃退する科学的根拠は全く無いと言う事です。
これに対しEU委員会は、では何故国民はワクチンを接種しないと海外渡航もお店にも入れないような事になったのか？と言う疑問を提示します。
誰がワクチンの効果もわからないのに国民の分断をあおったのか?に対して、答えは国、政府となりました。
科学的根拠もないのにワクチンを接種し続ける日本
臨床実験は長期にわたりやらなければ、答えは出ないのが通常です。しかし、コロナに関してワクチンを作ったのはどのくらいの期間を要したでしょう。
これだけを見ても答えは出ていますね。 しかし、世界はワクチンを接種したしないで国民に優劣をつけました。
そのせいで職を失った人もいます。この弊害はだれが責任をとるのでしょう。 いまだに科学的根拠もないワクチンは接種し続けられています。
私たちが接種しているワクチンとは何なのでしょう。コロナに効果はないということはすでにご存じの通り、ワクチンを接種してもコロナにかかる人はかかるし、亡くなる人はなくなっています。
このワクチンに効果があるかないかは、長い時を要さなくてはわからないのです。 そんなものを強制的に摂取させていいものかどうかが問題なのです。
ウイルスは古代の時代からありました。そのウイルスと戦うために人には免疫というものが存在します。 この免疫は、ストレスがたまると低下します。
コロナの自粛などで政府は、国民の免疫を低下させる政策をとりませんでしたか? マスクも同じです。免疫力を低下させます。
新鮮な空気を吸えない状況では肺は弱くなる一方です。 マスクをしてればコロナにかからないなんて言うのは、現在、そんな魔法はマスクにはないこともわかっています。
コロナは飛沫感染というよりも、免疫が低下した人に感染している、発病している、重篤にしているということなんです。 どちらにしても、世界はコロナに関して恐怖を植え付け、まるでなかったようにふるまっています。
