日本人は変わった。 金の亡者になった。
昔の日本人は金が無くてもほんとの 幸せを知っていた。
政治家とは、国のために死ぬもの。 明治の政治家は明日死ぬかも知れないと言う気持ちで政治をしていた。
そして、人を愛し、国を愛していた。 今の政治家は金を愛し、人を蔑む。
野党が安倍晋三さんの国葬を反対している。 死んでも野党は反論すればいいと思ってるのだろたうか?
安倍さんは日本の地位を世界でアピールし、世界トップから尊敬された。 そんな人の国葬を非難すれば、心の狭い、人を尊敬出来ない人間にしか見えない。
いつから、日本人はそんな人を蔑む行為ばかりするようになったのか。
税金の無駄という人がいる。 ほんとの税金の無駄は政治家の給与だ。
金に群がる奴らが政治家をしたらろくな事にならない。