今回、オミクロンで亡くなるのは高齢者ばかり。それも何らかの疾患を持っている人が、抵抗力が下がっているため、多く亡くなっていると言う。
歳を重ね、皺だらけになり、あちこちに支障が出て、内臓も衰え疾患が出てくるのは自然の摂理。
しかし、一部の医師は、4回目のワクチンも必要と言っている。何のために？コロナで死なないためにですよね。
他の病気や事故で亡くなるのは良いけど、コロナで死ぬのは御法度のようです。何故でしょう？
寿命が尽きた時に、何らかの病気を患い亡くなる高齢者がほとんどです。それはコロナ前から変わらない。
しかし、今は違います。ワクチンを何回も打ち、死んではいけないと医師も政府も言っています。
身体が老化し、抵抗力が落ちるためにワクチンを繰り返し打ち、亡くならないようにしなくてはいけないようです。
では、人は何歳なら亡くなっても仕方ないよ、と言えるのでしょう。どうやら現代には、そんな考えをすると、批判されるようです。何歳でも生き続ける事が良い事なのでしょうか？
私は嫌ですね。何故、耄碌して足腰弱くなり、動くのさえ辛くなってまで生きろ！頑張れ！死ぬんじゃないと言われたら、そいつを恨みますね。
オミクロンで亡くなる高齢者は、肺炎にならずに、つまり、苦しまないで症状が軽いままいきなり持病が悪化して亡くなるようです。
これ、老衰ではないんでしょうか？ いつまでもと言うのには、限度がないのでしょうかね。
