3回目のブースター接種を国民の55%が終えたイスラエルの現状をご存じですか？
今や感染者ともに死者が急増しているのが、イスラエルです。どの国よりも早くワクチン接種をして、更に3回目のワクチンを国民の半分が接種し終えています。
しかし、コロナ感染者や死者は減るどころか増える一方です。これは、何を意味しているのでしょう。そして、この状況を踏まえてEUの医療品規制 当局は次の見解を発表しています。
ブースター接種を繰り返す事で、免疫力が低下する可能性がある。
結局、コロナワクチンは治験段階でしかなく、国民はモルモットでしかないと言う事がわかります。
イスラエルの状況を見ても、日本の政府は3回目接種を推奨しています。どういう事でしょう？イスラエルの二の舞を推奨してるのか？日本人なら大丈夫とでも言うのでしょうか？
世界は人類の心配をしているわけではありません。人を心配しているのではなく、このようなパンデミックが起きた時のシュミレーションを人間で行っているのです。
例え、ワクチンによる弊害でたくさん人が死んでも、人類は滅亡しません。だからこそ、平気でこのような実験か出来るのです。
最新の医療を推進させるため。未来の世界を理想的な世界にするため。ここで言う理想の世界とは、人類が望む世界ではなく、一部のサイコパス的な金持ちの考える理想の世界です。
そのための大きな実験を行なっています。一般の人を騙すのは簡単です。映像を使い、数字を操作し、恐怖を煽る。そうすれば、大半の人はワクチンという一筋の光に群れるからです。
火に飛び込む蛾が、今の人類の実態です。 事実を見る能力がありません。 判断をする能力もありません。
ワクチンという得体の知れないものに飛びつき、コロナというわけのわからないものから逃れたいばかりに、真実は無視しています。
これが人類の実態です。浅はかで思慮深くなく、すぐに流行りに飛びつく。それが人間なのです。
