学級閉鎖が相次いでいる。ほとんどが濃厚接触からの陽性。うちの子は受験生で、埼玉県の県立受験は2月24日。
症状も出てない、重症にもならない、でも、PCRというウイルス検査に使用すべきじゃない検査で陽性者炙り出す。
学校、学級閉鎖、会社自宅謹慎、ほとんどが無症状。かつて冬風邪をひいたら軽い咳なら出席、出社していた。社会生活に何の問題もなかった。
老人や幼い子が風邪が悪化して、肺炎併発して亡くなっていた。しかし、政府は慢延防止なんかやらなかった。亡くなる人がいてもやらなかった。
人々の生活を脅かし、社会を閉塞させ、人を鬱状況に追いやっているだけのコロナパンデミック。死体の山は出来ていない。
戦争をして、死体の山を築いても、戦争に反対する国民がいなかった。コロナで火葬場が葬式だらけにはならなかった。
受験までのこの二年間、学生は大人なバカな行動で、人生の大切な時期を奪われた。
オミクロンの死はほとんどが寿命だ。重症でエクモ使っている人はほとんど0に近い。重症せずにオミクロンで死んでるのは老人だからだ。
寿命が来てたまたまコロナ陽性だっただけだ。子供たちに我慢させる政策はやめよう!ワクチンもいらない。保育園児にマスクなんか、ふざけすぎだ。
成長期にマスクをすれば、肺の機能に影響が出る。大人でも息苦しいのに、保育園児にとか子供を弱体化させ、命や健康を阻害するだけだ。
医者は知っているはずだ。幼い子にマスク生活を強いる事が危険だと。老人のためにはもう辞めよう。