ワクチンパスポートがないと出来ない事が出てくる。ワクチンパスポートを貰うためにワクチンを打つ。コロナ対策のためではなく、ワクチンパスポートを貰うためにワクチンを打つ事になる。
こんなおかしな事が世界で起きている。ワクチンは任意、しかし、ワクチンを打たないと仕事にも行けない。こんな事が許される世の中はもはや狂っている。世界の人口野半分以上がワクチンに踊らされている。
コロナの感染者はワクチンとは関係ないところで増えたり減ったりしているのに、現実には目を向けずワクチンばかりを頼る世界の主導者たち。コロナには目に見える流行る時期、激減する時期が明確にわかって来ている。
ワクチンパスポートなどは単なる経済を回したいがための小手先の手段でしかない。もはやコロナは恐れるに足らない変異株に変わっているにもかかわらずだ。
死者はほとんどが70歳以上。これは、インフルエンザにかかったり、冬風邪や夏風邪で抵抗力が下がったがために肺炎を併発して亡くなる老人の数でしかない。コロナで亡くなるわけではなく、コロナが流行る前から老人は肺炎で亡くなっている人が多いのです。
インフルエンザは子供でも亡くなるがコロナではほぼ亡くならない。人間、老化することで抵抗力は落ちるのは自然の摂理。
老人をどれだけ長生きさせたら、納得出来るのだろうか？不老不死を世界は目指しているのかな？
また、副作用に関しても、高熱を出して寝たきりでいた場合、すぐには体力は戻らない。怠さなどはしばらく残るだろう。高熱により味覚障害が起きるのもコロナだけじゃない。
ワクチンパスポートは単にワクチンを打った証明でしか無く、コロナに強い身体を手に入れた訳じゃない。感染するしウイルスも撒き散らす事を堂々と出来る証明でしかない。
ワクチンを打たない人が、普通に暮らせないのなら、ワクチン打たない人は税金を納める必要はないだろう。国から差別されているのに、何の意味があって税金を納めなくてはならないのか？同じ国民としての権利を与えられないのだから、国はワクチン非接種者の住民税、所得税、消費税は無料にすべきではないでしょうか。
イタリアでは今月、ワクチンパスポートに反対する大規模なデモが連日起きています。ワクチンパスポートはコロナを絶滅出来ない。こんなくだらない物に税金を使うなんて愚かとしかいいようがない。
