今日買い物に出かけて駅前を車で通ったら、なにやら人だかり。見ればご老人しかいない。なんだろ？と信号赤だからみてたら誰かが演説してるような感じ。近くの旗に「立憲民主党」との文字。 ああ、政治家の演説か、総理大臣が変わったからね。
どうやら、枝野さんが来てるようでした。後で調べたらやはり枝野さんが駅に来てました。 で、何がいいたいかって、日曜日なのにそこに集まるのは70代80代ぐらいの老人しかいない。ガチに老人しかいない。
若者や働き盛りの年齢層がまず1人も見当たらない。うちの市、若い世代たくさんいるんですけどね。足を止める人もいない。歩いて駅に向かうの老人だらけ。そりゃあ、世の中よくならないわ。
老人の住みやすい世の中って、活気がなくてなんでも禁止で、死んだような町になっちゃうわけで、今の日本がそんな感じでしょ。若者が集まる都市部だけは賑やかだけど、地方は衰退してるわけだしね。
私的にはね、歳をとったら若者の意見に耳を傾けて単に助言求められたら意見を言えば良いと思うのよ。若い世代がこれからの未来を作るわけだから、老人の主張が強いのって終わってる国だから。
若者ももっと政治に口出しても良いのになぁー
